乳酸菌風呂でタモリ式入浴法を実践!効果とその作り方

乳酸菌風呂というのは、玄米から作った米とぎ乳酸菌液をお風呂に使うというものです。

我が家は昨年の9月からこの入浴法を始めましたが、いまだにその乳酸菌液がフルーティな香りを放っています。

きっかけは、3.11東日本大震災で放射能が漏れたことへの恐怖から始まりました。

大気に漏れている放射能によって、量の多寡はありますが被ばくしたのは確かです。

乳酸菌風呂を始めたきっかけは、浴室の中だけでも放射能ゼロ空間を作りカラダを労わりたいと思ったからです。

玄米乳酸菌液の作り方

玄米乳酸菌液は、ペットボトル(2リットル)に、玄米1合、黒糖3%(75g)、粗塩1%(25g)と、水を入れ、温かい場所において様子を見ます。

温度が高いほうが早く発酵します。

夏場は油断していると、ペットボトルが爆発する場合があるので、その予防のために蓋を少し緩めておくといいでしょう。細かい泡がでてきて、ペットボトルがふくれる感じがしたら、乳酸菌発酵が成功したと思っていいです。

舐めてみて酸っぱい味がしたら大成功。臭いにおいがしたら失敗です。

この乳酸菌発酵水を、黒糖と粗塩で拡大培養していってください。

使う水ですが、水道水をそのまま使うと発酵しません(多分)ペットボトルのミネラル水か、または水道水に煮沸消毒した炭を入れてミネラル水を使って下さい。

材料を吟味する

現杭乳酸菌液を作るためには、材料を吟味したほうが成功率が高いです。

まず、黒砂糖ですが、溶けやすい粉砂糖を使います。産地は沖縄に拘りましょう。甜菜糖はあまりお勧めできません。

心ある人による実験によりますと、白砂糖でも発酵はするそうですが時間がかかります。最初はセオリー通りに粉砂糖を使ったほうがいいと思います。

次に塩ですが、天然塩を使います。粗塩は天然のミネラル分やにがりのほのかな苦みを含んでいるので複雑なうま味があり、角が立っていないマイルドな味わいが特徴です。ヒマラヤ岩塩も使ってみましたが、日本の天然塩のほうが乳酸菌風呂には合っているような気がします。

最初に浴槽に入れる分量

乳酸菌風呂の始め方ですが、最初は20リットルから始めたらいかがでしょう。

それに普通のお水を足して入浴してください。乳酸菌は温めることにより発酵しやすくなります。

毎日、新鮮な2リットルの乳酸菌液を足していきましょう。

追い炊きのあるお風呂だと温めるのは簡単ですが、追い炊きがない場合はアマゾンや楽天で「風呂バンス」というお風呂を温める電化製品をお買い求めください。

10,000円くらいで手に入ります。

乳酸菌風呂に入れると故障するんじゃないかとご懸念される方もおられるかと思いますが、我が家は1年以上風呂バンスのお世話になっていますが、故障もなく快適に温めてくれています。

玄米乳酸菌風呂の効用

乳酸菌という言葉は、最近よく聞かれるようになりました。

難しいことは分かりませんが、一年間乳酸菌風呂を実行して分かったことは、乳酸菌の凄い殺菌効果です。乳酸菌風呂にしてからお風呂のぬめりが全くないのです。

夫は肌が弱くいつも湿疹で悩まされていましたが、それらが快癒しました。アレルギー持ちだったのですが、完璧ではないですが良くなりました。

ネットで調べたところ、乳酸菌は、生命の根幹に関わっているということでした。腸内微生物から乳酸菌が消えると人間は死亡するというのです。

乳酸菌などの発酵菌は、腐敗菌や病原菌を征伐し追放して発酵環境をつくってくれますし、放射線障害からも守ってくれます。腐敗菌も病原菌も即死させてくれるらしいのです。

玄米乳酸菌風呂の入り方はタモリ式入浴法で

玄米乳酸菌風呂に入るには、石鹸やボディソープは必要ありません。

最初にシャワーで足とお尻を綺麗にしてから、浴槽に入ります。

そのまま10分以上お湯に浸かります。そのときに、浴槽から出る湯気を胸一杯吸い込みましょう。

肺に乳酸菌を摂りこむためです。乳酸菌風呂を作る目的は放射能ゼロ空間を作るため。お風呂の中でリフレッシュするのが目的です。

タモリ式入浴法は、タモリさんが発案した入浴法で福山雅治さんも実行しているとラジオで話していました。

ただお湯にじっと浸かるだけの入浴法です。石鹸やボディソープは使いません。タオルで湯船の中で身体をこするくらい。顔も頭も浴槽のお湯で洗ってしまいます。髪はちょっと…と思われる方は、浴槽から出てシャワーで洗っても大丈夫。

乳酸菌風呂もこのやり方ですが、身体が痒いとか臭いがするとかのデメリットは今のところ一切ないです。むしろ、ただお湯に浸かるだけですべてが変わるので、のんびりできるしストレスのない、最高の入浴タイムを過ごせています。

玄米乳酸菌風呂のお手入れ方法

さて、このようにして毎日続ける乳酸菌風呂ですがお手入れしないとゴミが溜まっていきます。

お手入れの仕方ですが、水槽を掃除する網を使うとよく取れます。百均にも売っているのでお求めください。

柑橘類の皮を入れると香りがいい

あまり皮が薄いものは向いていませんが、柑橘類の干した皮を入れるといい香りがします。

我が家は百均のネットを買ってきてそれに食べた皮をどんどん継ぎ足しています。

先日、3カ月使った皮を取り出してみましたが全く腐敗していなくて、いい香りがしました。

捨てるのは勿体ない気持ちになり、食器棚の隅に置いて香りを楽しんでいます。乳酸菌の中にいると本当に物が腐敗しないことを実感しています。

乳酸菌風呂のまとめ

乳酸菌風呂についてあれこれお伝えしました。始めた当初は乳酸菌がどれくらい持つのか、さっぱり分かりませんでした。

しかし、3カ月たっても半年たっても少しも変わらない乳酸菌風呂にただ驚いています。昨年の9月に入れた乳酸菌が、いまも元気に発酵してくれているのです。

お手入れの仕方も継ぎ足す乳酸菌液も、試行錯誤で続けてきましたがこのままで大丈夫だと自信が持てるようになりました。

孫たちが遊びに来た時にこのお風呂に入って「お肌つるつる~♪」と喜んでくれるのが嬉しいこの頃です。

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