マラニックを楽しみながらフルマラソンの練習を行う方法

近年、マラソンブームが続いています。筆者が思うマラソンブームの火付け役は、「東京マラソンの開催」「健康に興味がある人が多くなった」事だと思います。

大会などを取り纏めているサイト「ランネット」で大会への応募が出来るのですが、全国的に主要な大会ともなれば直ぐに定員に達し申込みが出来なくなったり、その結果、抽選になったりします。

そんな難関を突破してフルマラソンを走る事になったら練習は必須となり、その練習にも様々な方法があります。今回は【マラニック】という練習方法に的を絞り、ご紹介させて頂きます。

マラニックとは

マラニックとは、「マラソン」と「ピクニック」を掛け合わせた造語です。フルマラソンの練習は喋る余裕がないくらいキツイ練習や、数人でベチャベチャお喋りが出来るくらいゆっくりペースで長距離を走るLSDという練習など、様々な練習があります。

今回のメインテーマである「マラニック」もフルマラソン練習の1つです。そのマラニックとは、走って出掛ける旅です。もっと言うと、走って出掛ける遠足です。スタート地点とゴール地点を決め、その道中に観光したい所があれば、観光で走る事をストップしても大丈夫です。

また道中にご当地グルメがあれば、走るのをストップしてグルメを楽しんでも大丈夫です。

マラニックに必要な装備

 

マラニックは走る遠足ですから、時間にして半日〜丸1日は外にいる事になります。そう言った面からも、しっかりした装備を整えた方が安心してマラニックを楽しめます。
マラニックは走る遠足です。

1番重要なアイテムは「ランニングシューズ」です。半日〜丸1日走るとなれば、お洒落なスニーカーなどを履いていれば足が悲鳴をあげます。フルマラソンの練習も勿論ですが、マラニックでも、専用のランニングシューズを着用して下さい。

次に必要なアイテムは、「速乾性の良いウェア」です。マラニックは想像以上に汗をかきます。汗を吸収したウェアを半日〜丸1日着るのはつらいので、速乾性の良いポリエステル素材のウェアが大切になります。

そしてマラニックで1番重要なアイテムは、「ランニング専用のザック」です。マラニックを走り終わりゴール地点に到着すると、そのまま温泉やスーパー銭湯に行く事が多くあります。その際は着替えを持って走らなければいけませんが、普通のリュックサックに入れて走るとホールド性がない為、上下に揺れてストレスになりますし、疲れも出て来ます。

ランニング専用のザック(リュックサック)は走ると事での上下の揺れは殆どない為、使用する事をオススメします。ランニング専用のザックもデザインや容量も沢山の種類が発売されていますので、実際に店頭で手に取って確認してから購入して下さい。

容量はご自身のランニングスタイルに合わせて購入すれば大丈夫です。着替え以外にも、スポーツドリンクやジェル、その他小物が入れば良いと思います。因みに筆者は10Lのザックを愛用しています。着替えとシューズは入ります。

マラニックの楽しみ方

筆者もマラニックが大好きでランニング仲間と日程を合わせて、マラニックを楽しんでいる1人です。その際は平均30キロ程走る計画を事前に立てます。

この計画を仲間同士で立てる事が、マラニックの楽しみの1つにもなっています。行きたい観光地や食べ物屋さんを各自それぞれピックアップして準備しておき、それぞれ意見を合わせてマラニックプランを立てます。筆者の場合は、ゴール地点は駅の近くにある銭湯にする事が殆どです。

その理由はゴールした後、銭湯で汗を流し駅の近くの居酒屋さんで反省会と言う名の飲み会を開催する為です。マラニックを行う理由の1つは「飲み会」もあります。

話は戻りますが、道中のグルメや観光も楽しみの1つになるので、是非計画して下さい。筆者の好きなマラニックコースの中にコロッケ専門店があります。そのお店のコロッケは60円で揚げたてを食べさせてくれます。これが至福の時間になります。

観光も重要です。参加と意見を合わせて観光地を決めて下さい。また、観光に使用出来る時間は決まっていません。15分でも良いし、3時間でも大丈夫です。
マラニックにルールなどは一切ありません。自由にマラニックプランを組んで下さい。

先程、マラニックの後の居酒屋さんの話をしましたが、30キロ程走るマラニックは約2000kcal程を消費します。と言う事は、居酒屋さんで2000kcal分のお酒や食事をしても、プラスマイナスゼロで太る事はありません。

まとめ

マラニックとは、マラソンとピクニックを掛け合わせた言葉で、内容は走る遠足です。スポーツが好きな大人の遊びです。

大好きなランニング仲間と一緒にお喋りをしながら観光気分で走って下さい。マラニックを行う際のポイントは、専用の装備で行う事です。

大切な事はこれだけです。後は特にルールもありませんので、仲間と一緒に計画を立てて楽しんで下さい。

楽しみながらフルマラソンの練習が出来るなんて、ランナーにとっては持って来いですよね。

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