甲子園・高校野球!でホントにあったびっくり試合4選!

もうすぐ夏!高校野球のシーズンです。今年も白熱した試合が見れるのでしょうか。

しかし、高校野球は1回戦から何が起こるかわからない!そんなことが試合で起こることもあります。

そこで今回は、これまでの高校野球で起きた思わず「えっ!」と驚いてしまう試合をご紹介します。

本当にこんな試合あったの!と驚いてしまうかもしれませんが、事実ですので、どうぞ楽しみにご覧ください。

今年ももしかしたらこんなことが起こるかもしれませんね。

①日大東北VS宇部商業(第80回・夏)

横浜高校の松坂大輔(現・ソフトバンク)選手など、後に松坂世代と呼ばれる選手が活躍した大会でした。

こちらの試合は福島県で3年連続の出場を果たした日大東北と山口県の伝統校・宇部商の一戦です。

事件が起きたのは終盤に入ってからです。宇部商の打者がレフト線に放った打球を処理に向かった日大東北の渡辺選手がフェンスに向かってスライディングするも捕球できず、球はフェンスに当たってフィールドを転々と…

しかし、処理に向かった渡辺選手が身動きがとれなくなっていて、慌ててセンターの選手がフォローに周り、内野に返すも、打ったランナーはホームに生還し、ランニングホームランを達成!その後、三塁審が変に思い、渡辺選手に近寄るとフェンスに挟まっていたのでした。フェンスと地面のわずかの隙間にスポッとはまったらしく、慌てて審判団と医務員がかけより救出へ…時間はかかったがなんとか救出するも渡辺選手はそこでしりぞくことに…

甲子園の思い寄らない危険スポットを発見することになり、その日に隙間を処理するという自体になるなど、結構、騒がれた試合でもありました。試合結果は5-2で宇部商の勝利で終わりました。

②木造VS佐賀商業(第64回・夏)

春夏通じて初めて甲子園にのりこんだ青森県代表の木造高校ですが、まずNHKのアナウンサーが「もくぞう高校」と読み間違えるということがあり、この時少し話題になりました。

試合はですが、後に西武ライオンズで活躍する新谷博選手の前にヒットどころか四球も出ず、試合はとうとう9回まで来てしまい、このままでは夏の甲子園史上初の完全試合を達成してしまう。そんな状況であったが、あっさり2死となってしまったが、その後代打で出された選手がなんとデッドボール!

その瞬間、木造高校のベンチでガッツポーズが飛び出しました。一応、完全試合は阻止したもの、次の打者がセカンドゴロの倒れてノーヒットノーランを献上してしまいました。

校名は読み間違えられたものの、この1戦で一気に「きづくり高校」の名が全国に広まりました。

その後、甲子園に未だに出場してなく、帰ってくるのを待っているファンはいます。

ちなみにその後第80回で出場した青森県代表の八戸工大一が初戦の鹿児島実業戦で相手のエース杉内選手(現・巨人)にノーヒットノーランを喰らうなど、青森に取っては苦しい時期であったのが如実です

③一関学院VS樟南(第84回・夏)

一関商工から一関学院に校名変更後に初めて甲子園に乗り込みましたが、抽選で対戦相手が日本屈指の速球派の好投手・岩崎選手を擁する樟南に決まると、相手校からはガッツポーズが飛び出し、地元の岩手では今年も初戦で終わりかと…

まだ試合が始まっていないのに結果が決まったようなムードに包まれていました。

ただ試合後に「正直、楽な相手に当たったと思った」と樟南の選手が話したように、試合は予想をかなり覆すものになった。開始から140キロ台の岩崎の投球に翻弄される一関学院だったが、こちらも緩急をつく投手・阿部選手を中心になんとか樟南を抑えていた。

試合が動いたのは5回で一関学院の田中の打球処理を誤り、一関学院が初ヒットを出す。

すると次の打者は送りバントを決め、田中は2塁へ、そして次の打者の時に田中が盗塁を決めワンアウト3塁に!そして、つかさずスクイズを決めて一関学院が先制を決めました。

その後、樟南はチャンスを作るもいかせす、一方、一関学院はその後はチャンスらしいチャンスはなく、1-0と膠着したまま9回へ!樟南の最後の攻撃もぴしゃりと抑えて一関学院がまさかの勝利をつかんだ!

一関学院が放ったヒットは2本で完全おさえこまれ、樟南は6本打ったがいかせなかった。

あらためて高校野球、何が起こるかわからないという言葉を感じる試合でした。

④新湊VS小松(第81回・夏)

北陸勢同士の一戦となったこの試合は9回までは小松が理想的な展開で試合を進めていました。

9回表終了時点で5-0とリードしていた小松はこの回も先発のエースを続投させ抑えることに専念するが、新湊の先頭打者が粘った末にヒットで出塁すると、次々とリズムよく新湊が連打を重ねることに、あれよあれよと点差は縮まり、ついには同点に、しかも1つもアウトを取れないまま小松は同点に追いつかれてしまった。

エースは外野に退き、控え投手を送り、なんとかこの回をしのぎ、延長戦へ!

しかし、9回から勢いをつけた新湊は延長11回に再び連打を重ねてスコアを9-5にした。

その後、小松をぴしゃりと抑え新湊は勝利を収める。よく逆転の試合は見るが、9回のノーアウト追いつくなど神がかっていた感じがして今でも印象に残っています。新湊はしんきろうの街でもあり、過去に春の選抜でベスト4に進出した時に「しんきろう旋風」と言われたことをこの時思いだしました。

まとめ

いかがでしたでしたでしょうか。地味なカードもありましたが、実は驚くような試合展開をしています。

好カードでなくても高校野球は見ごたえがあります。もしかしたら今年も何かおきるのではないでしょうか。

そんな期待を持ってみるとより楽しく高校野球を見ることが出来ますね。

ぜひ、今年も楽しみに高校野球を見ましょう!

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