エギング初心者が選ぶタックルは?ヤリイカは美味しい?

エギングとは、ルアーを使用してイカを釣る事を目的とした釣りの事を指します。

イカは世界中に約450種類も確認されており、日本近海ではそのうちの約140種類が生息しています。イカは沢山の種類が存在しますが、エギングのメインターゲットは「アオリイカ」です。

アオリイカはイカの中で王様と言われています。その理由は後ほど説明させて頂きます。

ここ最近の釣りブームで初めてエギングに挑戦される方もいるのではないでしょうか?

ここではエギング初心者にもわかりやすいよう、タックルの選び方からエギングのシーズン、ヤリイカについての説明をしたいと思います。

エギング初心者におすすめのタックル

エギングは近年大ブームの釣りです。釣具屋に行くとエギング専門コーナーが必ずあります。そのスペースも他の釣りよりも大きいお店が多くあります。そんな大ブームな釣りですから、タックルも沢山の種類が販売されています。

今回は基本的なタックル一式をご紹介させて頂きます。まずは釣竿です。釣竿はエギング専用を使用し、長さは8〜9フィートぐらいがオールマイティーに使用できます。

リールは2500番ぐらいが良いです。初心者は竿とリールは出来るだけ軽い方が良いです。

エギングに出掛けると1日中竿を振り続ける事もあるので、重たいと腕が疲れてしまいます。しかし竿とリールの重さは価格と比例している事が多いので、軽くなればなるほど価格は高くなります。予算に合わせて購入して下さい。

ライン(糸)はPEラインの0.8号がオススメです。0.8号はエギングにとって、細くもなく太くもない丁度良い径の為、ライントラブルは少なく、キロアップのアオリイカにも対応出来る太さとなっています。

エギングはリーダーも必要です。リーダーが必要な理由ですが、PEラインは引っ張る力には物凄く強いのですが、横からの力は弱い事が弱点です。釣りの最中にPEラインが海底の岩などと擦れるとすぐに切れてしまいます。その為、PEラインの先1m程はナイロン製のリーダーを付け強度を上げます。

リーダーは2.0号がオススメです。こちらで2キロアップのアオリイカには十分対応可能です。(筆者体験済です)

次にルアーですが、エギングで使用するルアーはエギを使います。沢山のメーカーから沢山の種類のエギが販売されています。エギは号数で分ける事ができ、基準は3.5号です。塩の流れの強さや風の強さによって、3.0号〜4.0号を使い分けて下さい。メインは3.5号を使用して下さい。

その他に必要なタックルとして、ギャフ・イカ締めピック・クーラーボックス等があります。ギャフは、大きなイカが釣れた際、竿だけでは重すぎて足元まで上げる事が出来ません。その際に、竿とは別の竿見たいな物を使用し、手でイカを足元まで上げる事が出来ます。特に春イカシーズンはアオリイカが大きい為、ギャフが欠かせません。

イカ締めピックは、イカは釣れたその時から時間と共に鮮度が落ちて行きます。その鮮度の落ちを止める為に、イカを締めます。その際に必要なタックルがイカ締めピックです。ピックでイカの急所を突く事で、イカが一瞬で締まります。鮮度を保つ為に必ず必要な事なので、タックルを揃える際に一緒に購入して下さい。

クーラーボックスは釣れたアオリイカを締めた後、自宅まで冷蔵保存する為に必ず必要です。また貴方が飲む飲み物や食べ物を冷やす事も出来るので、大変便利なタックルです。

【エギングのシーズン】
エギングのシーズンは大きく分けて、春と秋になります。

春は「春イカ」、秋は「秋イカ」とも呼ばれています。筆者は西日本に住んでいるのですが、春シーズンは主に出雲へ行きます。出雲は釣れればキロアップは確実と言っても良いくらい大きなイカが釣れ、引きを楽しめます。

秋イカは瀬戸内海や太平洋で数釣りを楽しめます。この時期のアオリイカは300g〜500gがアベレージサイズです。秋イカは9月頃から12月頃まで楽しめます。

年が明けた1月や2月でも水温が高い所へ行くとエギングが楽しめます。筆者の住む西日本では、高知県南部や和歌山県南部が該当します。

海の状況によって場所を変えていけば、年中エギングを楽しむ事も可能です。

【アオリイカについて】
アオリイカはイカの王様です。その理由は単純で、食べて美味しいからです。

アオリイカは肉厚で、ねっとりとした甘みがあります。スーパー等で売られているイカとはやはり全然違います。

アオリイカは、お刺身でも美味しく頂けますし、火を通してもプリップリで美味しく頂けます。

そんなアオリイカはあまり市場に出回る事はなく、漁師とアングラーしか食べれないとも言われています。

【まとめ】
エギングは釣って楽しい、食べて美味しい釣りです。その時の状況で釣り場を変える事により、年中エギングを楽しめます。釣り人と漁師ぐらいしか食べる事が出来ないアオリイカを、ご自身の腕で釣り上げ、美味しいお刺身を食べて下さいね。

最後に、最近では「釣りガール」と言う言葉をよく耳にすると思います。確かに一昔前と比べて、釣り場で女性の姿を見かける事が多くなりました。

しかし、トイレの整備や夜釣りの安全面などでは、まだまだと言えます。その辺りの改善を進める事によって、多くの女性も釣りを楽しめる事が可能となります、

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