「サラリーマンの味方」と称する個室ビデオボックスってどんな場所?

電車の駅の界隈を歩いているとよく見かける「サラリーマンの味方」という文字。

みなさんも一度は見たことがあるのではないでしょうか。そこは俗に言う「個室ビデオボックス」という場所ですが、お店の前には中の見えない自動ドアや地下へ続く階段と、なんとも入りづらい雰囲気が漂っています。

でも、入りづらいからこそ気になりますよね。今回はそんな個室ビデオボックスの全貌をご紹介したいと思います。

現在はDVDボックスという方が正しいかもしれませんが、敢えてビデオという単語を使いたいと思います。

入り口をくぐると、あたり一面にアダルトビデオのパッケージ!

成人男性なら一度はレンタルビデオショップのアダルトコーナーに入ったことがあるのではないでしょうか。

お店の1階には、女優もの、オムニバスもの、企画ものといった色々なレーベルのアダルトビデオが最新作から旧作まで大量に陳列されています。

その夢のような棚から好きなタイトルを選び(最大6本まで可)、選んだら店員の待つカウンターに行きレンタル手続きをします。

その後、リクライニングシート、カウチソファ、フラットマットのいずれか好きなタイプの個室を選び、利用時間を伝え、それに応じた料金を支払ったらチェックイン完了です。

利用時間は、店舗によって違いますが、1時間単位で利用可能で、2時間、3時間と続いていきます。

料金は1時間550円、2時間で1,050円、3時間で1,600円というのが相場です。レンタルビデオショップの新作レンタル料が450円から500円前後ですので、個室も貸してくれての料金を考えると、上々のコストパフォーマンスです。

そのため、店内はストレスと溜まった鬱憤を発散したいサラリーマンの方々でごった返しており、混雑状況によってはすぐにチェックインできず、整理券を配られて待たされる時もあります。

筆者自身、初めて入店したときのお客さんの多さにびっくりしました。さすがサラリーマンの味方、侮るなかれです。

個室に入って一人でゆっくり&じっくりエッチなビデオを堪能!

チェックイン完了後、カウンターで貰った伝票に記載されている番号の個室に行きます。

個室の広さはおよそ1畳半~2畳。室内には大型テレビとDVDプレーヤーが設置されています。

部屋によってはネットカフェのようにパソコンが設置されている部屋もありますが、パソコンの利用には身分証明書の提示が必要となります。

室内はもちろん完全防音なので、隣の部屋の音が漏れてくることはありません。

まさに完全なプライベート空間なので、好きな音量で好きなだけアダルトビデオを鑑賞できちゃうわけです。

サラリーマンの方々の中には、家族と同居している人もいると思います。

奥さん、子供にばれないよう、夜中にこっそりビデオ鑑賞をしているという人はたくさんいるのではないでしょうか。

音量を最小限にしたり、いい場面だけ見てとりあえずコトを済ませてすぐに電源を落としたりと、せっかくの楽しみなのに最新の注意を払って鑑賞しなければいけないので、非常に気を遣いますよね。

でも、ひとたび個室に入れば、そんな気遣いは一切必要ありません。心おきなくエロスを堪能でき、溜まったストレスと鬱憤を気持ちよく放出することができます。ここが「サラリーマンの味方」と呼ばれる所以ですね。

店内には、放出時の更なる快感を追及すべく、ジョークグッズと呼ばれる放出お手伝いグッズが売っています。

グッズの価格は500円から1,000円で、色々なラインナップがあり、サラリーマンの快楽追求のお手伝いをしてくれます。

単なるビデオ鑑賞と思いきや、楽しみ方が豊富で思わず感心してしまうほどです。思う存分鑑賞と放出を楽しんだ後は、借りたビデオをカウンターまで持っていってチェックアウトをします。

チェックアウト後はすぐに次の人が利用されるので、貴重品、携帯電話などを忘れないよう十分注意してください。

宿泊施設としての利用で、サラリーマンの出張も応援します!

ここまではビデオボックス本来の楽しみ方をご紹介してきましたが、個室という空間が与えられるということで、出張時のホテル代わりに使用するサラリーマンも多いです。

先ほど、利用時間の料金体系について少し触れましたが、12時間という長時間コースや夜10時のチェックインで最大12時間利用できる「ナイトコース」をほとんどの店舗で設けています。

料金は、筆者がよく行く店舗だと通常の12時間コースは3,150円、お得なナイトコースは2,650円と通常コースより500円お得です。

1畳半から2畳の広さとはいえ、リクライニングチェア、カウチソファ、フラットマットとも寝る分には全然問題なく、ブランケットも貸してくれるので防寒対策もバッチリです。

店内にはシャワーも完備しているので、衛生面も心配ありません。

出張先でホテルが取れなかったときは、それこそここが「サラリーマンの味方」になってくれます。費用も安く、出張費の節約にもなりますね。

まとめ

ここまでの個室ビデオボックスの楽しみ方、使い方について説明してきましたが如何だったでしょうか。

筆者自身も最初はあまり良いイメージを持っておりませんでしたが、7年前の初訪問以来、ビデオの品揃え、設備の充実さに悪いイメージが一気に払拭されました。

その居心地の良さから、今でも月に一度くらいは訪問し、日ごろのストレスと鬱憤を発散しています。

この記事が、これまで気を遣いながら自宅でアダルトビデオ鑑賞していたサラリーマンの方々への個室ビデオボックスの扉を開くきっかけとなってくれればと思います。

想像以上にいい場所ですよ!

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